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パートタイマーのやる気を引き出す
パートタイマー均衡待遇推進助成金は、パートタイマーのやる気を引き出して、企業を活性化させることができる助成金制度です。
パートタイマーと正社員の共通の評価制度や資格制度を導入したり、短時間正社員制度を導入したり、能力開発など均衡待遇にしようと努めている事業主が助成の対象となります。
支給の申請ができる事業主は、規模に関わらず労働保険が適用されている事業主です。
支給額は、支給メニューと申請回数によって異なります。
支給メニューには6種類あります。
正社員と共通の評価や資格制度の導入、パートタイマーの能力や職務に応じた評価や資格制度の導入、正社員への転換制度の導入、短時間正社員制度の導入、教育訓練制度の導入、そして健康診断制度の導入です。
具体的な計画が必要
パートタイマー均衡待遇推進助成金を受けるには、6つの支給メニューを実施するだけが条件ではありません。まず、就業規則の改定などの計画を作成しなければなりません。そして実際に対象者がでた場合に、助成金を受けることができるようになっています。
その他の受給要件としては、労災保険や雇用保険などの労働保険の適用事業主であることがあります。
そして、平成19年7月1日以降に就業規則などに規定して制度を設けてから、2年以内に対象者が出ていることも要件とされています。
正社員の雇用をしていること、対象パートタイマーの2分の1以上が雇用保険被保険者であることも要件となっています。
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